導入のポイント
グループ会社様5社が入居する3F建てのダイキン岡山ビルを新築されました。 2・3Fオフィスは、デスク・チェアをアースカラーとブラックの組み合わせにして、 暖かみと落ち着いた空気感を両立したシックな執務空間になっています。 デスクはキャスター付タイプを採用。レイアウト変更の際にはデスクの移動を容易に行うことができます。 オフィス中央を縦断するスペースはマグネットスペースとして活用。 OAコーナーやミーティングコーナーを集約して社員間の交流を促し、偶発的コミュニケーションが生まれやすくしています。 また、昇降テーブルやハイテーブルによるスタンディングワークを取り入れることで健康経営や効率化も実現しています。 3F社員ホールはランチタイムには食堂として、それ以外はワークスペースとして利用できる多目的スペース。 積極的な交流を促す大型テーブルやソファ席、1人の時間を過ごせるカウンター席、ラウンジチェアなど様々な席が設けてあり、 気分や人数に応じて適した場所を選ぶことが出来ます。 またミーティングやソロワークをオフィスとは異なる雰囲気の中で行うことにより、 自由に意見を出しあったり、新たなアイデアを思いつきやすくなっています。