夏の疲れ
9月1日(防災の日) 深夜3時 父(同居の義父)89歳
「転んで手を切ったから、見てくれ!!」びっくりして 飛び起き
父の寝室に向かうと ひじの下をタオルで 押さえ 痛がっていました
パジャマには結構な 血が 傷口を見てびっくり すぐ病院に
通院の関係で 平成病院に向かい 待つこと30分
やっと先生が来られて 傷口を見て一言
傷が深すぎて私には無理(内科の医師) との事
中央病院に行って下さい
あわてて又 車に載せ 中病へ
2,3分で中病へ すると 今度は 少し前に大怪我の 救急患者が入り
3時間待ち との事 困った 受付の方に救急病院のリストを 見せて頂き
近くの 松田病院へ電話 何とか見てもらえる事に成り
又3分程で到着 受付等で 結局5時過ぎ
今度は外科の先生で 無事診てもらい 縫合 20針程
先生曰く 「傷が骨まで行っているが 幸いな事に 筋を切って無いから
良かった もし 筋を切っていると 整形外科の範囲です」との事
治療が終わって 時間を見ると 6時 何とか出勤時間に 間に合いそう
年寄りと暮らすと 色々大変な事も 多いです
防災の日 「備え有れば憂い無し」
朝からびっくりした S,N