その言葉がきっかけです。
そう、あれは今年の新年式での事でした。
毎年恒例の年男・年女へ干支の飾り物の
プレゼントを頂いたときの事です。
午年を代表して彼(Sくん)が言った言葉がきっかけ
なんです。
私、年男といっても今年で36歳になる年なのですが
なんと彼は笑いを取りに横にいる僕に対して48歳と
言ったんです!
それで皆が笑うのであれば僕は以前のままだった
でしょうが、ほとんど笑いが無かったんです。
また、その日たまたま他の部署の後輩と話をする
機会があり、後輩から48歳でしたっけ?と・・・。
年上に見えるのはしっかりしてる、頼りがいがあると
良い方向では捕らえられるんですが、さすがに
ひと回りともなるとショックです。
それで、確かに白髪が多かったので、嫁のお母さんが
使用している白髪染めを使いました。
3連休の初日に染めて、わくわくの休日明けの出勤日!
そう、誰も気づかない。
って、なんでやねん!
再度、その週末にもう一度白髪染め!
一時間放置!
ついに、気づいてくれる人たちが!
有り難う!Sくん!僕は君のおかげで若返ったよ!
また、飲みに行こうね。
K、N