2/14
とても 大切な日
オヤジの 命日です
終戦の後 旧ソ連軍により シベリヤに 連行され 厳寒の地で
強制労働を 強いられ 命からがらに 帰国したのが
終戦後 3年経った 昭和23年であったらしい
その2年後に 結婚し 翌年 独立創業を 果たした
倉敷文具 いい名前だ
69才 で 逝った 早かった でも 充分充実していた 人生だったと 思う
その 会社を継いで 早 23年が たった
今 オヤジは クラブンを どのように 感じているだろうか?
満足してくれてるかな? いや なにしてんねん と 怒ってるかな?
昔 オヤジが 僕に こう言った
「俺は 小商売人だが お前は 事業家になれ!」 と
オヤジ まだまだだが きっと いつか 「ようやった」 と言われるように
頑張って いい会社を いい事業を するから
期待しといてね!
2/14 オヤジが逝き 1/24 僕が 生まれる
ああ 人生かな george